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作業中にいきなり右下からポップアップが出てきて、「なんだこれ?」とびっくりした経験はありませんか?
Windowsには、OS(基本ソフト)やアプリが勝手に通知や広告を表示する仕組みが最初からオンになっています。これ、実はほとんどの人にとって邪魔なだけなんです。しかも「どこで消せばいいの?」と迷いやすい場所に設定が散らばっているから厄介で…。
この記事では、Windowsの右下に出る広告・通知を完全にオフにする方法を、順番通りにやれば誰でもできるよう解説します。Windows10でも11でも対応しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事のポイント
- 右下の広告は設定で完全にオフにできる
- 通知センター・システム設定・アプリ別に止め方が違う
- 企業PCでは制限がある場合も。確認方法も紹介
7分1秒でわかるまとめ動画
まずはこれ! 通知を止める最速の結論
結論から言うと、Windowsの右下に出る広告・通知は「設定」アプリから消せます。
一番効果的な順番はこちら。
- 通知センターをまるごとオフ(全部消したいとき)
- アプリ別に通知をオフ(必要な通知だけ残したいとき)
- Windowsの「おすすめ」や広告設定をオフ(OS由来の広告を消したいとき)
「通知が邪魔!とにかく全部消したい!」という方は①だけでOK。「メールの通知は残したい」という方は②と③を組み合わせるのがおすすめです。
なぜWindowsの右下に広告が出るの? 原因を知ろう
そもそも、なぜあんな通知が出るのかというと…主な原因は3つあります。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| Windowsの「ヒント」機能 | Microsoftが「こんな機能ありますよ」と勝手に案内してくる |
| アプリからの通知 | ブラウザやショッピングアプリなどが広告を通知として表示する |
| 「おすすめ」機能 | スタートメニューや通知欄にMicrosoftのサービス広告が入る |
正直、最初からこれがオンになっているのもなんで?とも思うんですが…、設定を変えれば全部止まります。順番にやっていきましょう。
設定手順を順番に解説! 右下の通知を完全オフにする方法
① 通知センターをまるごとオフにする
Windows11の場合
- 画面左下の「スタート」ボタンをクリック
- 「設定」(歯車マーク)を開く
- 「システム」→「通知」をクリック
- 「通知」のトグルスイッチをオフにする
Windows10の場合:
- 「スタート」→「設定」→「システム」を開く
- 左メニューの「通知とアクション」をクリック
- 「アプリやその他の送信者からの通知を受け取る」をオフにする
これで、ほぼすべての通知がストップします。ちょっと大雑把な方法ではありますが、「とにかく全部消したい!」という方にはこれが一番手っ取り早いです。
② アプリごとに通知をオフにする(細かく調整したい人向け)
「セキュリティソフトの通知は残したい」「でもブラウザの広告は消したい」という場合は、アプリ別に設定するのがベストです。
手順(Windows10・11共通)
- 「設定」→「システム」→「通知」を開く
- 画面を下にスクロールすると、アプリの一覧が出てくる
- 通知をオフにしたいアプリを探して、トグルをオフにする
ブラウザ(ChromeやEdge)やショッピングアプリの通知をここで止めるだけで、かなりスッキリしますよ。
③ Windowsの「広告・おすすめ」をオフにする
OSそのものが出してくる広告は、通知センターとは別の場所で設定します。ここ、見落としがちなんですよね。
Windows11の場合
- 「設定」→「システム」→「通知」を開く
- 「Windowsを最大限に活用し、このデバイスの設定を完了する方法を提案する」のチェックを外す
- 「Windowsを使用するためのヒントと提案を入手する」も外す
スタートメニューの広告を消す(Windows11)
- 「設定」→「個人用設定」→「スタート」を開く
- 「ヒント、ショートカット、新しいアプリなどのおすすめを表示します」をオフに
④ プライバシー設定から「広告ID」をオフにする
Windowsには、あなたの使用状況をもとに広告をカスタマイズする「広告ID」という仕組みがあります。これをオフにすると、よりターゲットを絞った広告が出にくくなります。
- 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「推奨事項&オファー」を開く
- 「[設定]でWindowsに製品の推奨事項とオファーの表示を許可する」をオフに
- 「アプリに広告IDを使用して個人用に設定された広告を表示させる」をオフに
地味に効果があるので、ついでにやっておくことをおすすめします。
メリット・デメリットをちゃんと確認しておこう
設定を変える前に、メリットとデメリットを押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ✅ メリット① | 作業中に邪魔な通知が出なくなる |
| ✅ メリット② | 広告クリックによる誤操作を防げる |
| ✅ メリット③ | 集中力が上がる、PCが少し軽く感じる場合も |
| ⚠️ デメリット① | 必要な更新通知まで見逃す可能性がある |
| ⚠️ デメリット② | セキュリティ系の警告も消えてしまう場合がある |
| ⚠️ デメリット③ | 企業PCでは設定変更できないケースがある |
全部オフにするより、「セキュリティソフト」「Windows Update」だけは通知をオンにしたまま残しておくと安心です。ちょっと面倒ですが、ここだけ手を抜かないようにするといいですよ。
企業・職場PCで通知を消せないときの対処法
会社のPCだと「設定が灰色になっていて変更できない」ということがあります。これは会社のシステム管理者がポリシーで制限をかけているためで、個人の判断で変えることはできません。
その場合は⋯
- 総務・IT担当部門に相談する
- 「業務に支障が出るので通知の設定変更を依頼したい」と伝える
勝手に設定を変えようとすると、会社のルール違反になる場合もあるので注意してください。気軽にやっちゃダメ!
通知を消しすぎて後悔しないために
「全部オフにしたら、大事な通知を見逃してしまった…」という声もよく聞きます。以下の通知だけは残しておくことをおすすめします。
- Windowsセキュリティ(ウイルス対策)の通知
- Windows Updateの通知
- 会社の業務ツール(チャットアプリ・メールなど)の通知
通知の一覧画面を見ながら、「これは必要か?」と一個ずつ確認する作業、地味ですが大事です。一気に全オフにして後から「あれ、なんか通知来てたかも…」となるより、ちゃんと確認する方が絶対いいです。
最後に
Windowsの右下に出る広告や通知は、正直なくても全然困らないものがほとんどです。設定を変えるだけで、作業環境がかなりスッキリしますよ。
今回紹介した手順をまとめると、
- 通知センターをまるごとオフ(または必要なものだけ残す)
- アプリ別通知をオフ
- Windowsの「おすすめ・ヒント」機能をオフ
- 広告IDをオフ
この4ステップで、ほぼすべての邪魔な通知・広告を止めることができます。設定を変えたあとの静かな作業環境、意外と快適でびっくりします。
僕の場合、過去にイライラしたことがあったのでしょう。今回この記事でやり方を調べていたのですが、もう既に広告非通知の設定を細かくやっていました。
結構便利なので、是非皆さんもやってみてくださいね。

ではでは、参考までに
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