こんにちは!最近、「アカウントが制限されています」とか「お支払いの確認が必要です」みたいなメールやSMSが届いたことありませんか?実はこれ、フィッシング詐欺かもしれません。
2024年12月から2025年11月までの1年間で、フィッシング対策協議会に報告されたフィッシング詐欺の件数は約250万件にも達しています。さらに2026年1月17日現在、Amazonを装った詐欺メールが出回っており、アカウント制限を装って本人確認を求める手口が確認されているんです。
私も最初は「自分には関係ないだろう」って思ってたんですけど、正直めちゃくちゃ怖いなって。だから今回は、パソコン初心者の方でも簡単にできる対策をまとめてみました!
この記事のポイント
- 2026年1月現在、Amazon・Apple・証券会社を狙った詐欺が急増中
- メールやSMSのリンクを安易にクリックしないことが最大の防御
- ブックマークからのアクセスと多要素認証で安全性が格段にアップ
まず知っておきたい!フィッシング詐欺って何?
フィッシング詐欺とは、有名な企業や銀行になりすまして、偽のメールやSMSを送ってくる詐欺のことです。そのメッセージに書かれたリンクをクリックすると、本物そっくりの偽サイトに飛ばされて、クレジットカード番号やパスワードを入力させられちゃうんです。
名前の由来は釣り(fishing)からきていて、まるで魚を釣るように、私たちを偽サイトに誘い込んで個人情報を「釣り上げる」わけです。ちょっと怖いですよね...。
【2026年1月最新】今まさに狙われている会社はココ!
ここが一番大事なところなので、しっかり読んでくださいね!
狙われ方No.1:Amazon(アマゾン)
2025年11月はAmazonをかたる事例が約15.1%でトップを維持しており、Apple、ANA、VISA、ETC利用照会サービスと合わせると全体の約31.5%に達しています。
2026年1月4日頃から「【Amazon.co.jp】ご利用制限のご案内」という件名で、複数の異常なサインイン試行が検出されたとして、商品の購入や支払い方法の登録・変更を制限していると装う詐欺メールが大量に出回っているんです。
私も実際に受け取りました!差出人にauのロゴが表示されていて、一瞬「あれ?本物かな」って思っちゃいました。でも、Amazonは絶対にこんなメールは送らないので、完全に詐欺です。
狙われ方No.2:証券会社(特にマネックス証券)
2025年11月度のフィッシングサイトブランドランキングでは、マネックス証券が1位となっており、プレゼントキャンペーン、セキュリティの確認、口座の利用制限といった内容を装ってログイン情報を詐取する手口が確認されています。
証券会社を狙う理由は明確で、お金が直接動くからなんですよね...。本当に怖いです。
狙われ方No.3:クレジットカード会社
これまであまり確認されていなかったVpassのフィッシングサイトも増加しており、Visaカード会員向けの総合サービスを装ってログイン情報を詐取する手口も出てきています。
さらにUCカードやOricoなど、クレジットカード系のフィッシングサイトも増加しているとのこと。自分が使っているカード会社からメールが来たら、本当に気をつけないといけません。
狙われ方No.4:金融機関(信用金庫・労働金庫)
全国信用金庫協会をかたるフィッシングサイトが2025年11月から12月にかけて増加傾向にあり、全国労働金庫協会などをかたるフィッシングサイトも増加しています。これまでは大手銀行や地方銀行が主な標的でしたが、金庫系金融機関へとターゲットが移行している可能性があるんだそうです。
つまり、「大手銀行じゃないから安心」とは全然言えないってことですね。
狙われ方No.5:Apple・PayPay
Appleをかたる事例が約5.1%で2位に。PayPayをかたるフィッシング詐欺では、新年初売りでポイントチャンス!最大15,000円相当GET、友達を紹介してPayPayポイントをゲット!紹介キャンペーンといった件名のメールも確認されています。
お得なキャンペーンって、つい信じちゃいそうになりますよね...。でも、そこが罠なんです。
なぜこんなに増えているの?3つの理由
理由1:技術の進化で本物そっくりに作れるようになった
今の詐欺サイトって、ロゴやデザイン、文章まで本物と見分けがつかないくらい精巧なんです。昔は「なんか日本語変だな」とか「デザインが安っぽい」って気づけたんですけど、今はプロ並みの出来栄えで本当に怖いです。
理由2:狙われるブランドが多様化している
ブラックフライデーやボーナス商戦を狙った可能性から、Amazonをかたるフィッシングサイトが2025年11月末頃から増加傾向にあります。つまり、詐欺師たちは私たちがお金を使う時期を狙って攻撃してくるってことです。
年末年始、セール時期、給料日...こういう時は特に注意が必要ですね。
理由3:SMSやQRコードなど手口が多様化
2025年に一気に広がり、わずか1年で900%も増えた最新の詐欺が、有料道路詐欺で、未払いの通行料があるとしてすぐに支払うよう求めるSMSなんだそうです。
もうメールだけじゃなくて、SMS、QRコード、電話...あらゆる手段で攻撃してくるんですよね。
被害に遭うとどうなる?深刻なリスク
お金が盗まれる可能性
クレジットカード情報が盗まれると、勝手に買い物をされたり、銀行口座のお金が引き出されたりします。証券会社の場合は、もっと深刻で大金が動いてしまう可能性もあるんです。
アカウントが乗っ取られる
ログイン情報が盗まれると、あなたになりすまして様々な悪事が行われる可能性があります。友達に変なメッセージを送られたり、個人情報が全部見られたり...考えるだけでゾッとします。
返金されない可能性も
フィッシング詐欺で金銭的被害が発生してしまったら、その被害金額が戻ってくる保証はありません。クレジットカード情報の搾取により不正利用された場合、ほとんどのカード会社では申告または届け出を受理した日から遡って60日前までの被害金額分のみ返金されます。
つまり、気づくのが遅れたら、お金は戻ってこないかもしれないってことです...。
これだけは守って!簡単にできる5つの対策
対策1:メールやSMSのリンクは絶対にクリックしない
これが一番大事です!2026年1月現在も出回っているAmazonを装った詐欺メールでは、フィッシングサイトにAmazonアカウント情報やクレジットカード情報を入力すると不正利用される恐れがあります。
私の場合、銀行からメールが来ても、そのメールのリンクは絶対に押さないようにしています。必ずブラウザから自分でブックマークした公式サイトを開くようにしてるんです。ちょっとめんどくさいときもあるんですけど、安全第一ですからね!
対策2:URLをよーく見る
詐欺師は、差出人のメールアドレスを少しだけ変更した見分けにくいメールアドレスを使っています。例えばamazon.comをexample.amazon.comのように一瞬本物でしょ?って思うけど真っ赤な偽物っていうケースがあるんです。
パッと見は同じに見えるんですけど、よーく見ると1文字だけ違ったり、公式が取得していないドメインのアドレスがあったりするんですよね。なので、URLは必ず確認する癖をつけましょう!
対策3:多要素認証(二段階認証)を設定する
多要素認証とは、パスワードだけじゃなくて、スマホに送られてくる番号も入力するアレです。
2025年12月26日より、マネックス証券アプリではパスキーによるログインに対応し、生体情報や端末固有のセキュリティ情報を利用することで、フィッシング詐欺などの不正アクセスに対する耐性が高く、従来のID・パスワード認証と比較してより強固に資産を保護できるようになっています。
最初設定するのがちょっと面倒なんですけど、一度設定しちゃえば安全性がグッと上がります!
対策4:怪しいと思ったら公式に確認
金融機関などの名前で送信されてきたメールやSMSで、通常と異なる手順を要求された場合には、内容を鵜呑みにせず金融機関に確認することが大切です。
ただし、電話をかける場合には必ず正規のWebサイトや金融機関からの郵便物などで連絡先の電話番号を調べるようにしてくださいね。メールに書かれている番号は詐欺師の番号かもしれませんから!
対策5:ソフトウェアは常に最新に
パソコンやスマホのアップデートの通知が来ると「後で...」って思っちゃうんですけど(笑)、実はこれがすごく大事なんですよね。古いバージョンだと、セキュリティに穴があって、そこから詐欺師が入り込んでくる可能性があるんです。
メリット・デメリット
対策するメリット
- 個人情報や金銭の被害から身を守れる
- 安心してネットショッピングやオンラインサービスが使える
- 家族や友人も守れる(知識を共有できる)
- 証券口座など、大切な資産を守れる
対策のデメリット
- 最初の設定に少し時間がかかる(多要素認証など)
- 毎回ブックマークからアクセスするのが面倒に感じることがある
- URLチェックなど、慎重になる必要がある
でも、これらの「手間」は、被害に遭うことを考えたら全然大したことないですよね。一度習慣にしちゃえば自然とできるようになります!
具体的にこんなメールに注意!【2026年1月最新版】
Amazon系の詐欺メール
「【Amazon.co.jp】ご利用制限のご案内」という件名で、複数の異常なサインイン試行が検出されたとして、商品の購入や支払い方法の登録・変更を制限していると装う詐欺メールが2026年1月4日頃から確認されています。
差出人にauのロゴが表示されることもあって、めちゃくちゃ本物っぽいんですよね...。
証券会社系の詐欺メール
マネックス証券をかたるフィッシングでは、プレゼントキャンペーン、セキュリティの確認、口座の利用制限といった内容でログイン情報を詐取する手口が確認されています。
証券口座って大金が動くので、詐欺師にとっては「おいしい」ターゲットなんですよね...。
PayPay系の詐欺メール
新年初売りでポイントチャンス!最大15,000円相当GET、2025年をスタートダッシュ!PayPay抽選イベント実施中!、PayPayでお年玉!最大10,000円分のポイントをゲット!、友達を紹介してPayPayポイントをゲット!紹介キャンペーンといった件名のメールが送られてきます。
めちゃくちゃ魅力的な内容ですよね...。でも、こういう「お得すぎる話」には要注意です!
最後に
フィッシング詐欺は年々巧妙になっていて、「私は大丈夫」と思っている人ほど危険かもしれません。でも、今回紹介した5つの対策を実践すれば、かなり安全にインターネットを使えるようになります。
特に大事なのは「メールのリンクをクリックしない」「ブックマークから公式サイトにアクセスする」この2つです。これだけでも被害のリスクはグッと下がります。
完璧にやろうとすると続かないので、できることから少しずつ始めてみてくださいね。私も最初はブックマーク登録するところから始めました!
あと、もし「これってフィッシング詐欺かも?」って思ったら、警察(#9110)や消費生活センター(188)に相談してみてください。一人で悩まないことが大切です。
みなさんが安全にインターネットを楽しめますように!
※この記事は2026年1月17日時点の情報に基づいています。フィッシング対策協議会の2025年11月度月次報告、および2026年1月上旬に確認された最新の詐欺事例を参考にしています ※実際の被害に遭われた場合は、すぐに警察や金融機関にご連絡ください

ではでは、参考までに
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