【祝リリース】熊本の乗り換え・観光アプリ「くまモビ」のすべてを開発者が語ります

日常パソコン部
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「熊本の交通って、放射状には発展しているけど、横の移動が大変なんだよね」

妻のこのひと言から始まったアプリが、ついに世に出ました。

こんにちは、しらかわるーむの白川秋です。

このたび、熊本の乗り換え・観光アプリ「くまモビ」を、Google Playで正式リリースしました! バージョンは1.0.3です。

構想が生まれてから約15年。そして2026年5月に具体的な計画を練り始め、6月中旬の着工から約3ヶ月でリリースを迎えました。クローズドテストに参加してくださった皆さま、写真の使用を許可してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

そこで今日は、お祝いの気持ちを込めて、くまモビの「すべて」を語ります。具体的には、アプリの魅力と使い方、誰でも使えるための取り組み、そして10月5日から始まるクラウドファンディングのことです。長くなりますが、お茶でも飲みながらお付き合いください。

  1. この記事のポイント
  2. 熊本の乗り換え・観光アプリ「くまモビ」とは?
    1. 名前の由来は「くまもとモビリティー」
    2. くまモビでできる4つのこと
    3. 料金は基本無料
  3. くまモビ誕生のきっかけ
    1. 妻のひと言が、すべての原点
    2. 15年あたためた構想を、AIが後押し
    3. 令和8年熊本地震を経て、復興への思いが強くなった
  4. くまモビができるまで(構想から正式リリースまで)
    1. 2026年5月:15年ごしの構想を「計画」にした
    2. 2026年6月中旬:着工。そして初日から大渋滞
    3. 2026年7月:乗換検索エンジンを自作
    4. 2026年8月:怒涛の仕上げとクローズドテスト
    5. 2026年9月:ついに正式リリース
  5. くまモビの使い方
    1. ① 熊本のバス・市電の乗り換え検索:行き先を入れるだけ
    2. ② 時刻表:バスの遅れもリアルタイムで
    3. ③ 熊本の観光スポット約170か所:見つけて、そのまま向かう
    4. ④ スタンプラリー:現地に行った人だけの記念スタンプ
    5. スタンプラリーの料金は期間チケット制
    6. ⑤ 熊本旅行で役立つ便利機能
  6. 目の見えない方にも、ご高齢の方にも使えるアプリへ
    1. WCAGのAA基準を目標に、画面読み上げに対応
    2. 色のコントラストと、押しやすいボタン
    3. 次は、ご高齢の方のための「文字の大きさ」
  7. 実は眠っている「クーポン機能」のこと
  8. リリースは序章。10月5日からクラウドファンディング開始
    1. クラウドファンディングの概要
    2. 集まった資金の使いみち
    3. iOS版の開発も、皆さまの応援次第
    4. お気に入り登録で応援してください
  9. 夢は、熊本の「マストアイテム」になること
  10. くまモビに関するよくある質問
    1. くまモビは無料で使えますか?
    2. iPhoneでも使えますか?
    3. どの交通機関に対応していますか?
    4. 電波が弱い場所でも使えますか?
    5. 外国語には対応していますか?
    6. 目の不自由な方でも使えますか?
  11. まとめ:くまモビで、熊本の旅をまるごと
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この記事のポイント

  1. 乗換も観光もスタンプラリーも、熊本の旅がこれひとつ。基本無料です
  2. 画面読み上げに対応。目の不自由な方もご高齢の方も使えるアプリへ
  3. リリースは序章。10月5日からクラウドファンディングが始まります

熊本の乗り換え・観光アプリ「くまモビ」とは?

ひとことで言うと、「熊本の旅を、まるごと。」です。つまり、熊本の移動に必要な情報と、熊本を楽しむための情報を、ひとつのアプリにまとめました。

名前の由来は「くまもとモビリティー」

ちなみに「くまモビ」という名前は、「くまもとモビリティー」の略です。モビリティーは「移動」を意味する言葉です。その名のとおり、熊本の移動を支えるためのアプリです。

くまモビでできる4つのこと

できることは、大きく分けて次の4つです。

  1. 乗換検索:熊本市電・バス4社・熊本電鉄の電車・湯島定期船に対応
  2. 時刻表:停留所ごとの発車時刻と、バスのリアルタイムの遅れ表示
  3. 観光スポット:県内約170か所を地図で紹介。写真・バリアフリー情報つき
  4. スタンプラリー:実際に現地へ行って押す、記念スタンプ集め

さらに、日本語・英語・繁体字中国語・タイ語の4言語に対応しています。

熊本の乗り換え・観光アプリ「くまモビ」のホーム画面

料金は基本無料

もちろん、料金は基本無料です。乗換検索、時刻表、観光スポットの情報は、すべて無料でお使いいただけます。一方で、スタンプラリーだけは期間チケット制の有料機能です(詳しくは後ほど)。

くまモビ誕生のきっかけ

妻のひと言が、すべての原点

私は東京で生まれ、千葉で育ち、熊本に移り住んで17年になります。

熊本で暮らしていると、妻の言うことがよく分かります。というのも、熊本の交通は中心部から外へ放射状に伸びているからです。そのため、中心部へ出るのは便利です。

ところが、中心から外れた場所同士を行き来しようとすると、とたんに難しくなります。たとえば、どのバスに乗って、どこで乗り換えればいいのか。地元の人間でも迷います。まして観光で来た方なら、なおさらです。

15年あたためた構想を、AIが後押し

「熊本の交通を、もっと分かりやすくできないか」

実は、その構想自体は15年ほど前からありました。しかし、複数の交通会社の時刻表をまとめて乗り換えまで計算するアプリは、個人で作れる規模ではありませんでした。

それを変えたのが、ここ最近のAIの発展です。AIと一緒に開発することで、個人でも本格的なアプリを作れる時代がやってきました。こうして、15年間あたためてきた構想を、ようやく形にできる環境が整ったんです。

令和8年熊本地震を経て、復興への思いが強くなった

そして、開発の途中で令和8年熊本地震に遭遇しました。私は平成28年の地震も、今回の地震も、熊本で経験しています。

もともとは「熊本の交通をより良くしたい」という思いから始めたアプリでした。とはいえ地震を経て、「このアプリを熊本の復興に役立てられないか」という思いがどんどん強くなっていきました。

移動の不安をなくして、熊本にもう一度、観光客の皆さんを呼び戻したい。加えて、熊本に住んでいる方にも毎日使ってもらいたい。今のくまモビは、その思いで作っています。

くまモビができるまで(構想から正式リリースまで)

ここで少し、くまモビがどうやって形になったのかを振り返ってみます。

2026年5月:15年ごしの構想を「計画」にした

長年頭の中にあった構想を、ついに具体的な計画に落とし込んだのが2026年5月です。

まず、いきなり全部を作るのではなく、小さく始めて段階的に育てる進め方に決めました。次に、約12週間の開発スケジュールを組みました。デザイン面では、一緒にアプリ作りをしている仲間にも相談に乗ってもらっています。

加えて、着工前にデータの権利関係も調べました。バスや市電の時刻表は、交通事業者の皆さんがオープンデータとして公開してくださっています。ただし、「公開されている=どう使ってもいい」ではありません。そこで、使える条件やクレジットの表記方法を先に確認しました。

もっとも、この時期は別のアプリのリリースを控えていました。そのため、くまモビの着工は少し待つことにしたんです。

2026年6月中旬:着工。そして初日から大渋滞

本格的に開発を始めたのは、6月中旬です。

ところが、いきなりつまずきました。開発に使う部品同士のバージョンが噛み合わず、最初の数日はアプリの組み立て(ビルド)がまったく通りません。結局、部品を入れ替えて、ようやく発車できました。

ちなみに、アプリ名の綴りが全部「kumamovi」になっていたことに気づいて、慌てて直したのもこの頃です。

2026年7月:乗換検索エンジンを自作

7月は、くまモビの心臓部である乗換検索エンジンを自作しました。具体的には、複数の交通会社の時刻表を束ねて、会社をまたいだ乗り換えまで計算する仕組みです。しかも、検索はスマホの中で計算するので、電波がなくても動きます。

特に苦労したのが、地図にバスの走るルートを線で描くことでした。最初の方法では、道を無視したループや妙な形の線が大量に発生。そこで応急処置をやめ、仕組みごと作り直した結果、きれいな線が描けるようになりました。

また、スタンプラリーが生まれたのもこの頃です。

2026年8月:怒涛の仕上げとクローズドテスト

8月に入ると、残っていた機能を一気に仕上げました。たとえば運賃の表示、バスのリアルタイムの遅れ情報、バリアフリー情報、プッシュ通知、オフライン地図などです。そして8月8日、Google Playでクローズドテストを開始しました。

テストでは、実際に市電やバスに乗り、検索結果や運賃を公式の時刻表と突き合わせました。さらに、現地でスタンプを押す流れも自分で確かめています。

なお、テスト開始時点で51か所だった観光スポットは、写真の使用許可をいただきながら少しずつ増やしました。その結果、リリース時には約170か所になりました。

2026年9月:ついに正式リリース

そして9月、製品版の審査を経て、ついに正式リリースを迎えました。本格的な着工から、約3ヶ月の道のりです。

振り返ると、15年間の「いつか作りたい」と、この数ヶ月の「今作る」が、ようやくひとつにつながった気がしています。

くまモビの使い方

ここからは、実際の使い方を順番にご紹介します。

① 熊本のバス・市電の乗り換え検索:行き先を入れるだけ

乗換検索では、出発地に現在地を使えます。つまり、基本的には行き先を入れるだけでOKです。

対応しているのは、熊本市電、熊本都市バス、九州産交バス、熊本バス、熊本電鉄バス、熊本電鉄の電車、そして湯島定期船(江樋戸港〜湯島)です。また、検索結果には乗り継ぎのルートに加えて運賃も表示されます。

さらに、ルートは地図の上にも描かれます。特に、今いる場所から最初に乗る停留所までの歩く区間も点線で表示されるので、「そのバス停はどこ?」と迷うことが減るはずです。

くまモビで熊本のバスの乗り換えを検索した結果画面

② 時刻表:バスの遅れもリアルタイムで

停留所ごとの発車時刻を確認できます。加えて、バスのリアルタイムの遅れ情報にも対応しています。そのため、「時刻表ではもう来ているはずなのに…」というモヤモヤも、画面を見れば解決します。

③ 熊本の観光スポット約170か所:見つけて、そのまま向かう

地図には、熊本城をはじめ県内約170か所の観光スポットが並んでいます。ピンや一覧からスポットを選ぶと、写真と紹介文、バリアフリー情報が表示されます。

しかも、気になったスポットは「ここへ行く」をタップすれば、そのまま行き方を案内します。つまり、「見つける」から「たどり着く」までが、アプリの中でひと続きになっているんです。

くまモビで熊本の観光スポットの写真とバリアフリー情報を表示した画面

掲載している写真の多くは、撮影者さんや施設、自治体の方々に一件ずつお願いして、使用の許可をいただいたものです。写真の許可集めに奔走した話は、こちらの記事にまとめています。

個人開発アプリの写真許諾は地獄だった。170スポットの写真を集めた全記録

なお、くまモン関連スポットの写真は許諾の手続き中のため、現在は準備中です。整い次第、アップデートで追加していきます。

④ スタンプラリー:現地に行った人だけの記念スタンプ

くまモビのスタンプは、実際にそのスポットへ行かないと押せません。具体的には、スポットの近く(約150m以内)で「スタンプを押す」をタップすると、「ポン」という音とともにスタンプが押されます。

押したスタンプは、ジャンルごとのスタンプ帳に集まっていきます。しかも、スタンプ帳の背景は季節で変わります。さらに、スタンプをタップすれば、そのスポットの地図にジャンプできます。

ちなみに、電波が届かない場所で押したスタンプも、あとで通信がつながったときにきちんと記録されます。

スタンプラリーの料金は期間チケット制

スタンプラリーは、次の期間チケット制です。

チケット価格有効期間
1日チケット200円購入から24時間
1週間チケット800円購入から7日間
1ヶ月チケット2,000円購入から30日間

自動更新はありません。また、有効期間中に追加で購入すると、期限から延長されます。つまり、旅行の日数に合わせて選べるようにしました。

⑤ 熊本旅行で役立つ便利機能

ほかにも、こんな機能があります。

  • オフライン地図:地図をダウンロードしておけば、電波の弱い場所でも地図を表示できます
  • お知らせ:アップデートや新しいスポットの情報をお届けします
  • お問い合わせ:設定画面から、スクリーンショットなどを添付して送れます

もし不具合やご意見があれば、どしどしお寄せください。

目の見えない方にも、ご高齢の方にも使えるアプリへ

くまモビを作るうえで、ずっと大事にしてきたことがあります。それは、「誰ひとり取り残さないアプリにしたい」ということです。

観光アプリというと、「目で見て、指でタップする」のが当たり前だと思われがちです。しかし、目の不自由な方にとっても、移動の情報は切実に必要なものです。

WCAGのAA基準を目標に、画面読み上げに対応

そこでくまモビは、ウェブやアプリの使いやすさに関する国際的なガイドライン「WCAG(ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)」のAA基準を目標に、見直しを進めてきました。

具体的には、Androidの画面読み上げ機能「TalkBack」を使って、画面が見えなくても音声の案内を頼りに操作できるようにしています。たとえば、地図画面の🌐ボタンは、以前は絵文字として読まれていました。現在は「言語を切り替える」と読み上げます。なお、ボタンの読み上げ名は4言語すべてに用意しました。

さらに、スポットの詳細カードも、読み上げで内容を聞きながらボタンを操作できるように作り直しています。

色のコントラストと、押しやすいボタン

見た目の面でも、見直しを進めました。まず、文字と背景の色の差(コントラスト)が基準に届いていなかった部分の色を調整しました。次に、主要なボタンは指で押しやすい大きさにしています。

正直に言うと、すべての画面で基準を満たしているかの検証は、まだ道半ばです。だからこそ、これからも一画面ずつ確かめながら改善していきます。

次は、ご高齢の方のための「文字の大きさ」

そして次に考えているのが、ご高齢の方のための文字の大きさです。たとえば、スマホの文字サイズを大きくしてもレイアウトが崩れないようにすること。加えて、アプリの中で文字を大きく表示できるようにすることも検討しています。

おじいちゃん、おばあちゃんが、老眼鏡なしでもバスの時刻を確かめられる。そんなアプリにしたいと思っています。

実は眠っている「クーポン機能」のこと

ここで、ちょっとした裏話をひとつ。

実はくまモビには、クーポン機能がすでに組み込まれています。お店でスマホの画面を見せて、店員さんがクーポンのコードを長押しすると「済」の印が押される。そんな使い方まで作ってあります。

ただし、今は隠し機能として眠らせています。なぜなら、クーポンは協力してくださるお店や企業があってこそ成り立つものだからです。

そこでゆくゆくは、多くの協賛をいただけたら、このクーポン機能を本格的に実装して、利用者の皆さまに還元していきたいと考えています。くまモビを使って熊本を巡ると、お店でちょっといいことがある。そうやって、利用者さんにも、お店にも、熊本の街にも嬉しい循環を作れたら最高です。

リリースは序章。10月5日からクラウドファンディング開始

さて、ここからがいちばん大事なお話です。

今回の正式リリースは、ゴールではありません。2026年10月5日(月)から、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始します。つまり、今回のリリースはその序章であり、準備段階にすぎないんです。

クラウドファンディングの概要

集まった資金の使いみち

くまモビは、個人で開発・運営しているアプリです。たとえば時刻表の改正への対応、観光スポットやバリアフリー情報の更新、4言語対応の維持、不具合の修正と機能の改善。つまり、アプリは出して終わりではなく、育て続けてはじめて「使えるアプリ」であり続けられます。

そのため、集まった資金は、くまモビを1年間無料で提供し続けるための費用に充てます。内訳は、開発・更新環境の維持費が約20万円、配信維持費・リターン製作費・諸経費が約5万円です。なお、CAMPFIRE for Social Goodでの掲載のため、プロジェクトオーナーの手数料負担はありません。

iOS版の開発も、皆さまの応援次第

また、目標金額を超えたご支援は、iOS版の開発と対応エリアの拡大に使わせていただきます。言い換えると、iPhoneをお使いの方にもくまモビを届けられるかは、皆さまの応援にかかっています。

リターンには、感謝のメールやくまモビオリジナルのスマホ壁紙、ステッカーのほか、熊本の観光復興を一緒に盛り上げてくださる店舗・施設・企業の方向けの協賛コースもご用意しています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

目標金額に届かなくても実行する方式ではあります。とはいえ、集まった応援の大きさによって、くまモビにできることはまったく変わります。このプロジェクトが成功するか、失敗するかは、皆さまの応援で決まります。

お気に入り登録で応援してください

そこで、ひとつお願いがあります。

くまモビのことや、この記事を読んで「ちょっといいな」と思ってくださった方は、ぜひ上のプロジェクトページで「お気に入り登録」をしていただけないでしょうか。

というのも、クラウドファンディングは始まった直後の勢いがとても大切だからです。公開前からお気に入り登録をしてくださる方が多いほど、10月5日のスタートダッシュの大きな追い風になります。しかも、お気に入り登録は支援のお約束ではありません。だからこそ、「応援してるよ」の気持ちで、気軽にポチッとしていただけたら本当にうれしいです。

もちろん、プロジェクトページやこの記事をSNSでシェアしていただくだけでも、大きな力になります。どうか、力を貸してください。

夢は、熊本の「マストアイテム」になること

最後に、私の夢を語らせてください。

熊本空港や熊本駅に降り立った観光客の方が、まずスマホにくまモビを入れる。そして、バスの乗り換えに迷うことなく、行きたかった場所へたどり着く。さらに現地でスタンプを押して、熊本の旅を思い出ごと持ち帰る。

一方で、熊本に住んでいる方は、毎朝のバスの遅れをくまモビで確かめる。休日には「まだ行ったことのないスポット」を探して出かける。

つまり、熊本へ来てくださる観光客の方にも、熊本に暮らす方にも、「熊本に行くなら、熊本で暮らすなら、くまモビは必須だよね」と言ってもらえるアプリになること。それが、くまモビの夢です。

妻のひと言から始まった小さなアプリが、いつか熊本の移動と観光を支える存在になれるように。そして、震災を乗り越えてきた熊本に、ひとりでも多くの人が訪れてくれるように。これからも、コツコツと育てていきます。

くまモビに関するよくある質問

くまモビは無料で使えますか?

はい、基本無料です。乗換検索・時刻表・観光スポットの情報は、すべて無料でお使いいただけます。ただし、スタンプラリーには期間チケット(1日200円から)が必要です。

iPhoneでも使えますか?

現在はAndroid版(Google Play)のみです。なお、iOS版の開発は、クラウドファンディングの結果を踏まえて進める予定です。

どの交通機関に対応していますか?

熊本市電、熊本都市バス、九州産交バス、熊本バス、熊本電鉄バス、熊本電鉄の電車、湯島定期船に対応しています。

電波が弱い場所でも使えますか?

乗換検索はスマホの中で計算するため、電波がなくても使えます。また、地図は事前にダウンロードしておけば、電波の弱い場所でも表示できます。ただし、バスのリアルタイムの遅れ情報を見るには通信が必要です。

外国語には対応していますか?

はい。日本語・英語・繁体字中国語・タイ語の4言語に対応しています。そのため、海外から熊本を訪れる方にもお使いいただけます。

目の不自由な方でも使えますか?

AndroidのTalkBack(画面読み上げ機能)に対応しています。したがって、ボタンの名前や情報を音声で聞きながら操作できます。

まとめ:くまモビで、熊本の旅をまるごと

  • くまモビは、乗換検索・時刻表・約170か所の観光スポット・スタンプラリーがひとつになった、基本無料の熊本の乗り換え・観光アプリです
  • 画面読み上げへの対応を進め、今後はご高齢の方のための文字の大きさにも取り組みます
  • クーポン機能は、多くの協賛をいただけたら本格的に実装し、利用者の皆さまに還元していきます
  • 10月5日からクラウドファンディングを開始します。そのため、プロジェクトページのお気に入り登録も、ぜひお願いします

くまモビのダウンロードはこちらから。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.chieandaki.kumamobi

ぜひ使ってみて、感想や「こんなスポットも載せてほしい!」というご意見を、アプリの「お問い合わせ」からお寄せください。

改めて、くまモビのリリースを支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝します。そして、10月5日からのクラウドファンディングも、どうぞよろしくお願いします!

それでは、また次の記事で!

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