こんにちは!今日は、2026年6月に起きるかもしれない「パソコンが突然起動しなくなる問題」について、できるだけ簡単に説明していきますね。
実は2026年6月27日に、長年使われてきたパソコンのセキュリティ機能に使われている「証明書」という大事なものの期限が切れちゃうんです。そうすると、NVIDIAの古いグラフィックボード(映像を映すための部品)を使っている人は、パソコンの画面が真っ暗になって起動できなくなる可能性があるんだとか...。
でも安心してください!この記事を読めば、自分のパソコンが大丈夫なのか、もし問題があったらどうすればいいのかが、ちゃんとわかるようになります。難しい専門用語はなるべく使わないで説明していくので、パソコン初心者の方も一緒に見ていきましょう!
この記事のポイント
- 2026年6月27日にセキュリティ証明書の期限が切れて、古いNVIDIAグラフィックボードを使っているパソコンが起動しなくなる可能性がある
- GTX 600~RTX 30シリーズまでの幅広いグラフィックボードが影響を受けるかもしれない
- Windows Updateをちゃんとやっていれば基本的に大丈夫だけど、念のため確認と対策が必要
まず知っておきたい!何が問題なの?
セキュアブートって何?
パソコンには「セキュアブート」っていう、電源を入れた時に悪いプログラムが動かないようにチェックする門番みたいな機能があります。この門番さんは「証明書」っていう身分証明書みたいなものを見て、「このプログラムは安全だな」って判断してるんですね。
2026年6月に何が起きる?
2011年から使われてきた古い証明書の有効期限が、2026年6月27日に切れちゃいます。そうすると門番さんが「この証明書、期限切れだから信用できないぞ!」って判断して、パソコンの起動を止めちゃう可能性があるんです。
要するに、銀行の通帳の有効期限が切れて使えなくなるみたいな感じですかね。有効期限が切れた身分証明書では、本人確認ができないのと同じです。
なんでNVIDIAのグラフィックボードが問題になるの?
グラフィックボード(映像を映す部品)にも小さなプログラムが入ってて、それも証明書でチェックされるんです。でも、古いNVIDIAのグラフィックボードの中には、2011年版の証明書しか持ってないものがたくさんあって、これが2026年6月に期限切れになっちゃうってわけです。
そうすると、パソコンを起動しても画面に何も映らない「真っ黒画面」になってしまう可能性があります。めっちゃ困りますよね...。
どのグラフィックボードが影響を受けるの?
影響を受ける可能性があるのは、次のNVIDIAグラフィックボードたちです。
| シリーズ | 発売時期 | 代表的なモデル | 影響度 |
|---|---|---|---|
| GTX 600シリーズ後期 | 2012年~ | GTX 600, 670, 680 | 高い |
| GTX 700シリーズ | 2013年~ | GTX 760, 770, 780 | 高い |
| GTX 900シリーズ | 2014年~ | GTX 960, 970, 980 | 中~高 |
| GTX 10シリーズ | 2016年~ | GTX 1050 Ti, 1060, 1080 Ti | 中 |
| RTX 20シリーズ | 2018年~ | RTX 2060, 2070, 2080 | 低~中 |
| RTX 30シリーズ | 2020年~ | RTX 3060, 3070, 3080 | 低 |
RTX 40シリーズ以降は新しい証明書で作られている可能性が高いので、たぶん大丈夫だと思います。でも100%じゃないので、あとで説明する確認方法を試してみてくださいね。
今すぐできる!自分のパソコンの確認方法
ステップ1:自分のグラフィックボードを確認する
- デスクトップの何もないところで右クリック
- 「ディスプレイ設定」を選ぶ
- 下の方にスクロールして「ディスプレイの詳細設定」をクリック
- 「ディスプレイ1のアダプターのプロパティ」をクリック
ここに「NVIDIA GeForce GTX 1060」みたいな名前が出てきます。これがあなたのグラフィックボードの名前です!
ステップ2:Windows Updateを確認する
正直に言うと、Windows Updateをちゃんとやっていれば、新しい証明書は自動で入ってくれるはずなんです。なので⋯
- 「設定」を開く(Windowsキー + I)
- 「Windows Update」をクリック
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
最新の状態にしておけば、基本的には大丈夫です。めんどくさいときはやらない時もあるけど、これだけはちゃんとやっときましょう!
もし問題が起きたらどうする?対策方法
対策1:Windows Updateをしっかりやる(一番簡単!)
一番の対策は、Windows Updateを最新の状態に保つことです。マイクロソフトが新しい証明書を自動で配ってくれるので、普通にアップデートしてれば問題なしです。
対策2:セキュアブートを無効にする(最終手段)
もし本当に起動しなくなっちゃったら、パソコンのBIOS設定画面で「セキュアブート」っていう機能を切ることもできます。ただしこれには注意点があって⋯
メリット
- パソコンが起動するようになる
- 設定は意外と簡単
デメリット
- セキュリティが弱くなる(ウイルスに感染しやすくなる)
- 一部のゲーム(VALORANTとか)が動かなくなる
- Windows 11の一部機能が使えなくなる可能性
なので、これは本当に最後の手段として考えておいてください。普段はWindows Updateをしっかりやる方が絶対いいです!
対策3:グラフィックボードのファームウェア更新(上級者向け)
メーカーがグラフィックボードの小さなプログラム(VBIOS)の更新を出してくれるかもしれません。ただ、これは失敗するとグラフィックボードが壊れちゃう可能性もあるので、自信がない人は無理してやらない方がいいかも...。
ASUS、MSI、Gigabyteなどのメーカーが対応してくれることに期待ですね。
ぶっちゃけ、一般ユーザーは何すればいい?
正直なところ、普通に使ってる人は以下のことだけやっとけばOKです。
- Windows Updateをちゃんとやる(これが一番大事!)
- 自分のグラフィックボードの名前を確認しておく
- 2026年5月くらいになったら、もう一度ニュースをチェックする
難しいことはメーカーやマイクロソフトが何とかしてくれるはずなので、変に心配しすぎなくても大丈夫です。ただ、「そういう問題が起きるかも」ってことだけ頭の片隅に置いといてください。
あと、もしゲーム用パソコンとして使ってて、そろそろ買い替えを考えてるなら、RTX 40シリーズや最新のRTX 50シリーズに変えちゃうのもアリだと思います。どうせいつかは買い替えないといけないですしね。
最後に
2026年6月の証明書期限切れ問題、ちょっと怖く聞こえるかもしれませんが、事前に知っておけば対策できます。
一番大事なのは、Windows Updateをちゃんとやること。これだけで大半の問題は避けられます。あとは2026年の春頃にもう一度この問題のことを思い出して、最新情報をチェックすればOKです。
パソコンって長く使ってると色んな問題が出てきますよね。でも、こうやって一つ一つ理解していけば、何かあっても慌てずに対応できるようになります。
もし周りに同じようなグラフィックボードを使ってる友達がいたら、この記事をシェアしてあげてくださいね。みんなで知識を共有して、2026年6月を無事に乗り切りましょう!
それでは、良いパソコンライフを~!

ではでは、参考までに
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