パソコン買うならFRONTIER(フロンティア)!お待ちかねの福箱2025のお知らせ

日常パソコン部
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いよいよ年の瀬となりました。昨日が仕事納めだった方も多いのではないでしょうか。

そして、来たる新年2025年に向け、新たな気持ちで門出を祝い、パソコンを新調するという方もいらっしゃることでしょう。

そんなあなたに朗報です。

パソコン工房、ドスパラ、マウスコンピュータなどのBTOパソコン販売メーカーがありますが、その中でも私が今熱い!と感じているFRONTIER(フロンティア)。そんなフロンティアが、新春を祝い、3日間連続でお得な福箱の販売を致します。

これは本当にお得なので、お見逃しなく!

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福箱2025について

福箱2025は、フロンティアが贈る、新春最初のセールです。
2025年1月1日正午より販売開始で、元日から3日までの3日間、毎日“正午”に販売をスタートします。

販売期間:2025年1月1日(水)正午~1月6日(月)正午まで
全18種類(周辺機器・セット含む)
※数量限定なので、早めのご購入をおすすめいたします。

フロンティア公式サイト

フロンティア公式サイトへはこちらから飛ぶことができます。

気になるラインナップ

今年爆売れしたあのモデルから、夢のハイエンドモデルまで、気になるラインナップは一足先に公開されています。

リンクはこちら

どれも良い商品ばかりでおすすめを探すというのは大変むずかしいのですが、中でも私がおすすめするのが、こちらです。

1日目:これがおすすめ

どうやら初日は高額なゲーミングPCを勧めているようです。

この中での私のおすすめは、インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K搭載の「13台限定最強バトルの宝箱」。これです。

Core Ultra プロセッサーが何かといいますと、従来のCPU・GPUに加え、AIの処理に特化した専用エンジンである「NPU」(Neural Processing Unit)が搭載されているモデルです。一言でいうと、AI処理に特化している!ということです。

注目すべきは、SSDが2TByteであること、メモリーが32GByteであること、そして金電源であることです。電源は丈夫なほうが経験上良いです。基盤やCPU、GPU、メモリーなどが無事なのに電源が先に壊れてしまった私のパソコンがいい例です。

他は30台限定ですとか26台限定とかですので、13台限定というのは力が入っていると言えます。

初日の注目は、この「13台限定最強バトルの宝箱」です。

2日目:これがおすすめ

2日目は、割と廉価版の商品で固められているようです。

ここは素直に、安めで良い商品を狙っていきたいので、私としては「50台限定勝利の夢箱」がおすすめです。

比較的性能の似ている「50台限定勝利の夢箱」と「40台限定冒険の幕開け箱」を比較してみます。

まずCPUですが、Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドのCPUで、Core i5-14400Fは6コア12スレッドです。コア数とスレッド数がRyzen 7 5700Xの方が多いため、「50台限定勝利の夢箱」のほうがマルチスレッド処理能力に優れています。

メモリーも32GByteと多いですよね。GPUも比較してみますと、NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti (8GB)とNVIDIA GeForce GTX 1650では、約3倍のベンチマーク性能の差があります。

これで4万円高いだけなら、これは「50台限定勝利の夢箱」のほうが断然オトクですよね。

3日目:これがおすすめ

最終日、3日目は初日と2日目の間を取ったような構成になっています。

「16台限定戦士の宝箱」「21台限定冒険者の福箱」「18台限定無敵ゲーマーの夢箱」とあるうち、私としましては、「18台限定無敵ゲーマーの夢箱」をおすすめいたします。

この3点はどれも似たような性能なのですが、唯一金電源を搭載しているのが「18台限定無敵ゲーマーの夢箱」だからです。

どうせなら、丈夫で長持ちする商品を購入したいですからね。これをおすすめいたします。

こちらのセールも合わせてチェック!

ヘビー級!年末年始セール

販売期間:2025年1月10日(金)15時まで
☆人気構成をヘビー級コスパで大放出!初心者から上級者まで要チェックです。

大感謝祭

販売期間:2025年1月15日(水)15時まで
☆スタッフ厳選パソコンが大感謝価格で続々登場します。破格のアウトレット製品も!

最後に

来年の2025年を幸先の良いスタートとするためにも、まずはお買い得な良い買い物をしませんか?

FRONTIERは、今年、限定販売という手法で、破格でコスパの良い厳選された高スペックなパソコンを販売してきました。

SSDは他社では500GByteと中途半端なものが多いなか、なんと1TByteを基準とし、メモリーも嬉しい32GByteがデフォルトの商品ばかりを取り揃えていた印象が強いです。

それでいて、CPUやグラフィックボードにも妥協することなく高スペックなものを採用し、尚且つ値段が安いものを提供している、それが今年、私がフロンティアに持った印象です。

パソコンの買い換えを検討している方には、迷わずFRONTIER(フロンティア)を強くおすすめいたします。

白川秋
白川秋

ではでは、参考までに。

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