Windows11でMP4動画が壁紙になる!Vista時代の「DreamScene」が17年ぶり復活の噂

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パソコンの壁紙って、いつも同じ写真だと飽きてきませんか?
実は今、Windows 11 で動画を壁紙として設定できる機能が話題になっているんです。

2025年9月にWindows 11 のプレビュー版で、mp4などの動画ファイルをデスクトップの背景に設定できる機能が発見されました。これ、昔Windows Vistaにあった「DreamScene」という機能の復活版なんですよ。

当時を知っている人は「懐かしい!」ってなるはず。今回は、この動く壁紙がどんな感じなのか、使えるのか、注意点は何かなど、わかりやすく説明していきますね。

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この記事のポイント

  1. Windows 11 で動画を壁紙にできる新機能が2025年9月に発見された
  2. Vista時代のDreamScene機能が約17年ぶりに復活する形
  3. 現時点ではプレビュー版の隠し機能で、正式リリースは未定

6分42秒でわかるまとめ動画

まずはこれだけ知っておこう!

結論から言うと、Windows 11 で動画壁紙が使えるようになる可能性が高いです。ただし、2026年2月現在はまだ「テスト中」の段階。この機能はWindows 11 Insider Preview(開発者向けのテスト版)のDevチャネルとBetaチャネルに隠し機能として実装されています。普通に使っている人のパソコンには、まだ来ていません。

要するに、「開発中だけど、近いうちに使えるようになるかもね」という状況です。正式に発表されたわけではないので、いつ一般ユーザーに届くかはまだわかりません。でも、こういう機能がテストされているってことは、Microsoftもけっこう本気なのかもしれませんね。

私も昔から「写真より動画のほうが面白いのに」って思ってたんで、これは嬉しいニュースです。

なぜ今、動画壁紙なのか?

この機能が注目されている理由は、大きく2つあります。

  1. 懐かしの機能の復活
    Windows Vista 時代に「DreamScene」という名前で動画壁紙機能が提供されていましたが、その後Windows 7 では削除され、Windows 8 で完全に消えてしまいました。それが約17年ぶりに戻ってくるんです。当時を知っている人にとっては、「あの機能が帰ってきた!」という感動があるわけですね。
  2. サードパーティアプリが不要になる
    今までWindows 10や11で動く壁紙を使いたい人は、「Lively Wallpaper」や「Wallpaper Engine」といった外部のアプリ(他社が作ったソフト)を入れる必要がありました。でも、Windows 11 に標準搭載されれば、サードパーティアプリを使わずにシンプルに動画壁紙を設定できるようになります。初心者にとっては、わざわざソフトを探してインストールする手間が省けるので、かなり楽になりますよね。

めんどくさがりの私としては、標準機能で完結するのはめちゃくちゃ助かります(笑)。

どうやって使うの?

現時点での設定方法をご紹介します。ただし、これはテスト版での話なので、正式版では変わる可能性があります。

「設定」→「個人用設定」→「背景」→「写真の選択」→「写真を参照」で動画ファイルを選ぶと、その動画が壁紙としてループ再生されます。

つまり、今までの写真を選ぶ手順とほぼ同じ。写真の代わりに動画ファイルを選ぶだけです。これなら迷わずできそうですよね。

対応している動画形式

MP4、M4V、MOV、WMV、AVI、MKV、WEBMなど、主要な動画形式に対応しています。普段スマホで撮った動画(たいていMP4)もそのまま使えるので便利です。

再生のしくみ

動画は自動的にループ再生(繰り返し再生)されます。スタートメニューやアプリを開いても背景で再生が継続するので、作業中も動いている壁紙を楽しめます。

メリット・デメリット

メリットデメリット
デスクトップが華やかになるバッテリー消費が増える可能性
標準機能なので安心して使える長時間・高画質の動画は推奨されない
好きな動画を自由に設定できるまだ正式リリースされていない
設定方法が簡単(写真と同じ手順)パソコンの性能に寄っては動作が重くなる

メリットについて

一番のメリットは、やっぱり見た目が楽しいこと。静止画よりも動画のほうが、デスクトップが生き生きして見えます。旅行の思い出動画とか、好きなアニメのシーンとか、自分の好きなものを壁紙にできるのは最高ですよね。

それに、Microsoftの内部検証では、アプリやスタートメニューを開いても背景再生が維持され、消費電力の顕著な増加も見られなかったとのこと。思ったよりバッテリーに優しいのかもしれません。

デメリットについて

一方で、動画を再生し続けるわけですから、静止画よりは確実にパソコンに負担がかかります。特にノートパソコンを使っている人は、バッテリーの減りが早くなる可能性があります。外出先で使うときは注意が必要ですね。

また、長時間・高容量の動画は非推奨で、軽量な動画が望ましいとされています。4K動画とか1時間の映画とかを壁紙にするのはやめたほうがよさそうです。10秒~30秒くらいの短いループ動画が理想的でしょう。

私も、バッテリー駆動で使ってるときは動画壁紙をオフにするかもしれません。めんどくさいときはやらない時もありますけどね(笑)。

注意点:使う前に知っておくべきこと

  1. まだ正式版ではない
    2026年2月現在、この機能はInsider Preview版(テスト版)にのみ存在する隠し機能です。普通のWindows 11 ユーザーはまだ使えません。正式リリースの時期も未定です。
  2. 有効化には特殊な操作が必要
    現在は「ViVeTool」という機能管理ツールを使って有効化する必要があります。これはちょっと上級者向けの操作なので、パソコン初心者にはハードルが高いかもしれません。正式版では、こういった操作なしで使えるようになるはずです。
  3. パソコンの性能を確認しよう
    古いパソコンや性能が低いパソコンだと、動画壁紙を再生するのが重くなる可能性があります。特に、数年前のノートパソコンを使っている人は、動作がカクカクするかもしれません。
  4. 軽い動画を選ぼう
    壁紙に使う動画は、できるだけ短くて軽いものを選びましょう。目安としては、10~30秒程度、ファイルサイズは数十MB以内がおすすめです。

最後に

Windows 11 での動画壁紙機能、なかなか面白そうですよね。Vista時代のDreamSceneを知っている人には懐かしく、知らない人には新鮮な機能だと思います。

ただ、2026年2月時点ではまだテスト段階。正式リリースがいつになるかはわかりませんが、この機能が実装されれば、パソコンのデスクトップがもっと楽しくなりそうです。

正式版がリリースされたら、ぜひ試してみてください。私も、お気に入りの風景動画とか猫の動画とかを壁紙にしてみたいなと思ってます。動画壁紙を使うかどうかは気分次第ですけどね(笑)。

パソコンの壁紙を動画にして、ちょっとした気分転換にしてみるのも悪くないですよ!

白川秋
白川秋

ではでは、参考までに

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