まさか今年も値上がり?パソコンのメモリがとんでもないことになっています!
最近パソコン売り場に行って価格を見て、思わず二度見してしまったことありませんか?メモリの値段、めちゃくちゃ高くなってますよね。2025年前半に2万円くらいだったメモリが、今では10万円近くまで跳ね上がってるなんてことも。
実はこの値上がり、2026年も続くどころか、むしろ加速する見込みなんです。業界の専門家たちは「2026年前半にさらに40%上がる可能性もある」って言ってますから、もう笑うしかないですよね(笑えないけど)。
でも、諦めるのはまだ早いです。今回は、そんな厳しい状況を乗り切るための「裏ワザ」をご紹介します。ノートパソコン用のメモリをデスクトップで使っちゃおうって方法です。
この記事のポイント
- ノート用メモリは比較的安い!変換アダプターを使えばデスクトップでも使える
- アダプターは1,000円~4,000円程度で購入可能
- 相性問題があるので注意が必要だが、うまくいけば数万円の節約に
そもそもなんでこんなに高いの?答えはシンプル
メモリが高騰している理由、実はめちゃくちゃシンプルなんです。AI(人工知能)ブームです。
最近よく聞く「ChatGPT」とか「生成AI」って、動かすのにすごい量のメモリが必要なんですよね。世界中の企業がデータセンターっていう巨大なコンピューター施設を作りまくってて、そこでメモリが大量に使われてるんです。
メモリを作っている会社は、儲かる法人向けを優先するわけです。だから私たち一般ユーザーが使うパソコン用のメモリは後回し。需要は増えてるのに供給が追いつかないから、どんどん値上がりしてるってわけですね。
しかも悪いことに、2026年前半はさらに値上がりする予測が出ています。専門家によると、安くなるのは早くても2027年ごろになるかもしれないとのこと。めんどくさいときはパソコンの買い替え自体を見送ることもありますけど、どうしても必要なときもありますよね。
ノート用メモリ変換アダプターって何?
ここで登場するのが「SO-DIMM to DIMM 変換アダプター」です。ちょっと難しい名前ですが、やってることは超シンプル。
SO-DIMM(ソーディム)っていうのが、ノートパソコンやコンパクトなパソコンに使われる小さいサイズのメモリのこと。一方、DIMM(ディム)は普通のデスクトップパソコンに使われる大きいサイズのメモリです。
この変換アダプターは、小さいノート用メモリを、デスクトップの差し込み口に合うサイズに変換してくれる装置なんです。イメージとしては、海外旅行で使うコンセント変換プラグみたいなものですね。
なんでノート用の方が安いの?
実は今回の値上がり、デスクトップ用のメモリの方が激しいんです。2025年上半期と比べて約3倍になってるのに対して、ノート用は値上がりがまだマシなんですよね。
理由は、AIサーバーで使われるのがデスクトップ型のメモリだから。そっちに需要が集中して、ノート用はまだ少し余裕があるってわけです。中古市場でも、ノートパソコンをアップグレードして余ったメモリが比較的安く出回ってます。
こんな人におすすめ!変換アダプターが活躍するシーン
変換アダプターを使うのが向いてるのは、こんな人です。
1. 家に余ってるノート用メモリがある人
古いノートパソコンから取り出したメモリとか、アップグレードで余ったメモリってありませんか?捨てるのはもったいないですよね。変換アダプターがあれば、それをデスクトップで使えちゃいます。
2. とにかく予算を抑えたい人
新しくメモリを買う場合でも、ノート用の方が安いことが多いです。変換アダプター代を足しても、デスクトップ用を買うより安く済むことがあります。特に32GBとか64GBとか大容量が欲しい人は、数万円単位で節約できる可能性も。
3. 2026年中に何とかしたい人
専門家の予測では、メモリ価格が落ち着くのは2027年以降。「それまで待てないよ」って人は、今できる工夫をするしかないですよね。
メリット・デメリット
メリット
コスパが良い
最大のメリットはこれ。アダプター自体は安いもので1,000円台から、高くても4,000円程度。手元にノート用メモリがあれば、それだけで追加のメモリが手に入ります。
余ったメモリを有効活用できる
家に眠ってるノート用メモリ、捨てずに済みます。環境にも優しいですし、何より「もったいない精神」を発揮できます(笑)。
入手しやすい
Amazonや楽天などのネット通販で普通に買えます。海外サイトからも注文できますが、国内で買えるものも増えてきました。
デメリット
相性問題がある
これが一番大きい問題ですね。マザーボード(パソコンの基盤)との相性で、認識しなかったり、不安定になったりすることがあります。正直、買ってみないとわからない部分もあります。
性能は少し落ちる
アダプターを経由することで、信号の質が少し落ちることがあります。普通に使う分には問題ないことが多いですが、ゲームで最高性能を出したいとか、動画編集でガンガン使いたいって人は注意が必要です。
実際の検証では、ノート用メモリは5600MT/s程度までなら動くことが多いようです。デスクトップ専用の超高速メモリ(6000MT/s以上)には及びませんが、一般的な用途なら十分な速度です。
保証が受けられない可能性
正規の使い方じゃないので、何か問題が起きても保証は期待できません。これは覚悟しておく必要がありますね。めんどくさいトラブルになるのは避けたいところですが、節約のためにはある程度リスクを取ることも必要かなと思います。
物理的な干渉に注意
アダプターを使うとメモリの高さが1.5倍くらいになります。大きなCPUクーラー(パソコンの冷却装置)を付けてる人は、ぶつからないか確認が必要です。
実際に使ってみた人の声
ネット上のレビューを見ると、成功例と失敗例、両方あります。
成功パターン
「余ってたノート用メモリ8GBを2枚使って、デスクトップが16GBになりました。メモリテストも問題なし!アダプターは2,000円くらいだったので、かなりお得でした」
「DDR4のノート用メモリを変換。最初ジャンパーピン(小さなスイッチみたいなもの)の設定が必要でしたが、説明書通りにやったら普通に動きました」
失敗パターン
「最初は動いたけど、数日使ってたら不安定に。結局デスクトップ用メモリを買い直しました」
「マザーボードとの相性が悪かったみたいで、全く認識せず。アダプターは安かったから痛手は少なかったけど、時間の無駄だった」
成功率は体感で6~7割くらいって感じですかね。絶対成功するとは言えないけど、試してみる価値はあると思います。
実際に試すときの手順と注意点
1. 自分のパソコンのメモリ規格を確認
まず、自分のデスクトップパソコンがどのメモリに対応してるか確認しましょう。DDR4とかDDR5って書いてあるはずです。これが合ってないとダメです。
確認方法は、パソコンの取扱説明書を見るか、「CPU-Z」っていう無料ソフトを使うと簡単にわかります。
2. 対応するアダプターを購入
Amazonで「SO-DIMM DIMM 変換 DDR4」とか「SO-DIMM DIMM 変換 DDR5」で検索すると出てきます。値段は1,000円~4,000円くらいです。
レビューを見て、自分のマザーボードで成功してる人がいるか確認するといいですよ。「ASRock」とか「ASUS」とか、マザーボードのメーカー名で検索してみましょう。
3. 実際に取り付け
パソコンの電源を切って、コンセントも抜きます。これ重要です。静電気対策で、金属部分(パソコンケースとか)を触って体の静電気を逃がしておくといいです。
アダプターにノート用メモリを差し込んでから、それをデスクトップのメモリスロット(差し込み口)に入れます。カチッと音がするまでしっかり押し込みましょう。
4. 動作確認
電源を入れて、ちゃんと起動するか確認します。パソコンが立ち上がったら、「システム情報」でメモリ容量が増えてるか見てみましょう。
Windowsなら「設定」→「システム」→「詳細情報」(または「バージョン情報」)で確認できます。
5. 安定性テスト
「memtest86」とか「Windowsメモリ診断」で、メモリが正常に動いてるかテストすることをおすすめします。エラーが出なければOKです。
買うならどこがいい?
Amazon
一番手軽ですね。「プライム対応」のやつなら翌日届くことも。レビューも多いので参考になります。だいたい1,500円~3,000円くらいで買えます。
AliExpress(海外通販)
もっと安く買いたい人向け。数ドル(数百円)から買えますが、届くまで2週間~1ヶ月かかることも。英語が苦手じゃなければ選択肢に入ります。
パソコンショップ アーク
秋葉原にある専門店。オンラインでも買えます。ちょっと高めですが(4,000円くらい)、品質は良いみたいです。DDR5用も扱ってます。
よくある質問
Q: 本当に動くの?
A: マザーボードとの相性次第です。成功してる人も多いですが、絶対とは言えません。ダメ元で試す覚悟が必要かも。
Q: どのメモリでも使える?
A: DDR4ならDDR4用アダプター、DDR5ならDDR5用アダプターが必要です。規格が違うと物理的に入りません。
Q: ゲームとか重い作業でも大丈夫?
A: 一般的な用途なら問題ないことが多いです。ただ、最高性能を求めるなら素直にデスクトップ用メモリを買った方が無難です。
Q: 壊れたりしない?
A: 正しく使えば基本的に壊れません。ただ、相性が悪くて不安定になることはあります。バックアップは取っておきましょう。
こちらがオススメ
SO-DIMM to DIMM 変換アダプター(DDR4用)
SO-DIMM to DIMM 変換アダプター(DDR5用)
最後に
2026年のメモリ市場、正直言って厳しい状況が続きそうです。値段が下がるのを待ってたら、2027年までずっと高いままかもしれません。
そんな中、SO-DIMMの変換アダプターは「完璧な解決策」じゃないけど、「現実的な対処法」だと思います。最高性能は出ませんし、相性問題もあります。でも、うまくいけば数万円の節約になりますし、家に眠ってるメモリを活用できるのはエコですよね。
個人的には、「試してみる価値はある」って感じです。アダプター自体は安いので、ダメだったときのダメージも少ないですし。ただ、大事な仕事用パソコンでいきなり試すのはやめておいた方がいいです。まずはサブ機とかで試してみるのがおすすめ。
メモリ高騰という困った状況だからこそ、こういう工夫が生きてくるんじゃないでしょうか。完璧じゃなくても、「とりあえず何とかする」って大事ですよね。めんどくさいこともありますけど、節約できた分で美味しいもの食べられると思えば、頑張れます(笑)。
2026年、賢く乗り切っていきましょう!

ではでは、参考までに
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