AIで画像・動画編集ができるツール「Remaker AI」をシンプルにレビューしてみた

日常パソコン部
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私は音楽生成や、ブログのプレビュー画像作成、たまにブログ作成でAIを使うことが多いのですが、なんかこれいいよっていうAI画像・動画編集ツールを教わったので、レビューしてみたいと思います。

その名も「Remaker AI」。

果たして使い心地は?
レスポンスは?
品質は?

そこら辺、忖度なくレビューしていこうと思います。

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この記事のポイント

  1. 忖度無しのレビュー記事であること
  2. 「Remaker AI」を使った生の声が聞ける
  3. 読み終わるころには「Remaker AI」を使いたくなっている

6分40秒でわかるまとめ動画

Remaker AI、使ってみた!

ログイン

まず、ログインとあるのでこれはIDとパスワードを作成する面倒くさいやつかな?と思いました。
しかし、ログインをクリックしてみると、出てきたのは「Googleアカウント」でのシングルサインオンでのログインでした。

つまり、Googleアカウントを持っていれば、面倒くさいIDやパスワードを設定することなく簡単にログインができるのです。

ストレスフリーで、これは地味にポイント高かったです。

メールアドレスでのログインも表示はされていますが、まだ未対応とのことです。

また、ログインをしなくても機能は使えるようですが、ログインをすると30クレジットが無料でプレゼントされるので、これはログインしない手はないですよね。

編集画面

新規ユーザー限定オファー

ログインした後の画面は以下のような感じです。がっつり使うつもりの方は、初回ログインから12時間以内に「新規ユーザー限定オファー」を受けて、通常800クレジットのところ、1800クレジットを受け取ることもできます。

画像を自然に拡大する

画面を見て、まず気になったのが「画像から動画へ」という機能だったのですが、ちょっと触ってみたら、元の画像が小さすぎたため、その前にアップスケーリングを行うことにしました。

ちょっと待って!?

「Remaker AI」にその機能があるですって!?
便利じゃん。

というわけで、「AI画像アップスケーラー」を使用してみます。
消費クレジットはお得な1クレジット。

写真を動画にするために使用するための画像、最愛の嫁の写真(ブログでの使用許可済み)を自然に拡大してみようと思います。

元の絵がこちら。

最愛の嫁:にゃん妻

AI画像アップスケーラーを使う

下図のように、画像をドラッグ&ドロップで放り込み、「拡大」を選択し、「生成」をクリックします。

あっという間に生成されました。

拡大前と拡大後の写真の比較

↑拡大前 ↓拡大後

自然な形で違和感なく拡大がされました。

写真を動画にする

先ほども申しましたが、画面を見て、まず気になったのが「画像から動画へ」という機能です。私はTikTokもやっているのですが、簡単に動画を作成できるものはないかと探していたんですよね。

(これはもしかして神ツールの予感⋯)

というわけで、先ほどアップスケールした画像を使用して、動画を生成していきたいと思います。

画像から動画へ

画像から動画へ」をクリックします。モデルを選択することで、動画のクオリティを選ぶことができます。クオリティが高くなるごとに消費するクレジット数が増えるようですね。

モデルはデフォルトのものを使用し、画像は先ほどのものを、そしてプロンプトを考えます。とちょっとここで言いたくなったことが。

毎回、ちょこちょこクリックするたびに、言語がEnglishに変わるのがこれストレスですね。修正されないかなー。

ふぅ。

というわけで、仕切り直しです。
プロンプトは以下のようにしてみることにしました。日頃から、Gemini、Claude、Copilot、Qwenなどを使っているため、プロンプト作成にはちょっと自信があります。

部屋の中から場所は海に場面転換、風が彼女の髪をなびかせる。手にハイビスカスの花を持って、こちらに向かって微笑んでいる。

どっすか。
これで作成してみたいと思います。生成には11クレジットが消費されます(モードにより変わります)。

生成!!
なんとものの1分くらいで動画が生成されました。速い!すごい!感動しました。

で、作成したのがこちら。

うーん、最後がプロンプトのせいなのかちょっと別人っぽくなっていますね。でも、ちょっとしたオープニングとかに使うのであれば、及第点でしょうかね。

プロンプトが悪かった。きっとそう。
皆さんもいろいろ試してみてください。遊んでみるとわかる、使いやすさがそこにある!

これはこれで、正直なところ満足しています。表情の変化が自然だったり、場面転換もスムーズで海の表現もこれはスゴイのではないでしょうか?

悔しいので、違うプロンプトも試しました。

扇風機の風が彼女の髪をなびかせる。手にはハイビスカスの花を持って、こちらに向かって微笑んでいる。

で、できたのがこちら。

ハイビスカスどこ!?というツッコミが脳内で100回くらいリフレインしましたが、それ以外は完璧でした。「ハイビスカスの花」という指示が「ハイビスカスの扇子」という指示に置き換わっていますね。

これが噂に聞くハルシネーションか⋯。扇風機を扇子と間違えた?
そんな気がします。

でも、出来はいいですよね。満足しました。

写真をアニメ化

ここまで来たらいろいろやってみたくなりました。そう、嫁の写真を使ってアニメ化です。
こちらなんと、消費クレジットがたったの2で作成できてしまいます。

写真をドラッグ&ドロップで放り込み(これ楽ですね)、モデルはNewと付いている「ジブリプロ」にして作成してみようと思いましたが、1回チャージしないと使えないようでした。なので、急遽、モデルは「アニメ」で作成してみました。「アニメの強さ」をいじりながら何度か作成しました。

加工前がこちら。

加工後のアニメ化した作品がこちら。

チャージをしていないためか、こちらの機能ではウォーターマークが入るようです。
いかがでしょうか?
左にいくほどリアルで、右に行くほどアニメの度合いを高くしたものとなります。

デフォルトの真ん中らへんが自然で一番いいですかね。

Remaker AIを使ってみた感想

とにかく、まだ使いきれていない機能がたくさんあるなという印象です。
この「Remaker AI」のサイトひとつでかなり遊べるのではというのが率直な感想です。
もちろん、お仕事用としてもプロフェッショナルに使うこともできることがおわかりいただけたことかと思います。

ただ、最初に作った動画のように、プロンプト次第で、がっかりしてしまうこともあるかと思いました。そこは、自分の表現力を磨かないとなと反省した次第です。

私の今までの課題としては、一枚の写真をどう自分のイメージ通りに動かすかということでしたが、この「Remaker AI」では「プロンプト」を用いることで、それが可能となっています。

やっぱり、プロンプトの腕次第⋯がんばろ⋯。

でもでも、このツールを使うことで良かったのは、「妻が私に微笑むシーンを作れた」ということでした。
例えば、亡くなった旦那さんの写真を元に、あなたにそっと微笑みかけ、温かく見守ってくれるような、そんな動画も1分程度で生成することができるので、そこら辺、ほんと使い方次第かなって思います。

こんなAIツールが出回って、便利な世の中になりました。

一昔前なら、写真から動画を生成したり、写真をアニメ化するなんてことはできませんでしたよね?
手間のかかる作業をたった1分程度で出来てしまうのですから、末恐ろしい時代になったものです。

さて、総合評価とメリット・懸念点を評価していきましょうか。

総合評価

★★★★☆(5段階評価)

1回目で思ったものができなかったからマイナス1というわけではなくて、ちょっと気になったところがあったからです。

先ほども触れたのですが、操作を行うごとに、「日本語」にしていても「English」に変わってしまうタイミングがあるんですよね。そこが惜しいと思ってマイナス1とさせていただきました。

あとは、使いやすかったです。

メリット

  • シングルサインオンで楽々ログインができる
  • 無料クレジットがあり、追加クレジットもサブスクではなくてチャージなので使いやすい
  • 画像・動画の生成速度が速い
  • 動画だとウォーターマークがないので商用利用がしやすい

残念な点

  • 日本語対応なのは良いが、クリックするとEnglishに戻ることがある
  • アニメ化だとウォーターマークが付く(チャージするとVIPになるので消せる?)
  • UIが統一されておらず、そのまま同画面で使えるものもあれば、別窓が開くものもある
  • リロードしないと残りクレジットが反映されないことがある

といったところでしょうか。

最後に

いかがでしたか?

今回、様々な機能がある中から、「写真を動画にする」「写真をアニメ化する」という2つの機能について触れてみました。

実際使ってみるとわかるのですが、多少新しい窓が開いたりとUIが統一されていなくても、十分使いやすいです。できればUIは今後統一していって欲しいところですけどね。

「Remaker AI」というAI画像・動画編集ツールを使用してみて、有意義な体験ができました。

皆さんも是非、この「Remaker AI」の会員登録をして、1800クレジットをゲットしてみませんか?最初は遊びでもいいんです。遊び倒しているうちに、使い道は見えてくるはずです。

それでは、皆さま。有意義なAIライフをエンジョイしましょう。

白川秋
白川秋

ではでは、参考までに

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