「この書類、PDFにして送って!」
こんな場面、仕事やプライベートでよくありますよね。でも、専用ソフトがないとダメ?…そんなことありません!
Windows11には標準で「Microsoft Print to PDF」という機能がついているので、どんなアプリでも印刷機能さえあれば簡単にPDF保存ができちゃうんです!
「印刷する感覚」でPDFが作れる!
やり方は超シンプル!
使い方はたったの3ステップ👇
1️⃣ 「Ctrl + P」キーを押す(または「印刷」メニューを開く)
2️⃣ プリンターの一覧から「Microsoft Print to PDF」を選ぶ
3️⃣ 「印刷」ボタンを押し、保存先とファイル名を指定して完了!
👉 これだけで、紙に印刷する代わりにPDFが作れます!
どんなアプリでも使える!
✅ WordやExcelの書類
✅ メモ帳のメモ
✅ ChromeやEdgeのウェブページ
✅ 画像ビューアやメールの内容 など…
印刷できるものなら何でもPDF化可能!
Windows10でも使えるの?
はい!
Windows10でも同じように「Microsoft Print to PDF」を使ってPDF保存が可能です。
Windows10もWindows11と同じく、標準で「Microsoft Print to PDF」機能が搭載されています。つまり、Windows10でも全く同じ手順でどんなアプリからでもPDFとして保存できます👇
1️⃣ 「Ctrl + P」キーを押す(または「印刷」メニューを開く)
2️⃣ プリンターの一覧から「Microsoft Print to PDF」を選ぶ
3️⃣ 「印刷」ボタンを押し、保存先とファイル名を指定して完了!
Windows 10ユーザーの方も、ぜひこの便利な機能を使ってみてください!✨
最後に
Windows10、Windows11なら、特別なソフトなしで、印刷する感覚でPDF保存ができちゃいます!
「Microsoft Print to PDF」を使えば、どんなアプリでも一瞬でPDF化できるので、ぜひ試してみてください!
これ、知らなかった人は明日から社内のPCマスターですよ…😏✨

ではでは、参考までに。
コメント