知らないと損!ビデオ壁紙でデスクトップが一気に“映える”方法

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パソコンの背景って、ずっと同じ写真のままになっていませんか?

正直、毎日見ているとちょっと飽きてきますよね。そんな中、今ひそかに話題になっているのが「ビデオ壁紙」、つまり動画をデスクトップの背景にできる機能なんです。

実はこれ、Windows 11に標準で入りそうな気配があって、テスト段階ながらすでに一部の人が試せる状態になっています。波が打ち寄せる海、雪が降る街、ゆらゆら泳ぐ金魚……そんな映像が背景で動いていたら、ちょっとテンション上がりませんか?

この記事では、その「動くデスクトップ」をいち早く体験する方法を、なるべくかみくだいて紹介していきます。

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この記事のポイント

  1. Windows 11に動画壁紙機能が密かにテスト実装されている
  2. 標準機能を待たずアプリでも今すぐ動く壁紙が楽しめる
  3. バッテリー消費と動作の重さには要注意

7分0秒でわかるまとめ動画

ビデオ壁紙って結局なに?まずはここから

ビデオ壁紙というのは、その名のとおり「動画を壁紙にする」機能のことです。これまでデスクトップの背景といえば、お気に入りの写真やイラストといった「止まっている画像」が当たり前でした。でもビデオ壁紙なら、MP4やWebMといった動画ファイルをそのまま背景にして、ずっとループ(くりかえし)再生できるんです。

実はこれ、まったく新しいアイデアというわけでもありません。かつてMicrosoftは「Windows Vista Ultimate」ユーザー限定で「DreamScene」と呼ばれるビデオ壁紙機能を提供していました。それが約17年の時を経て、Windows 11でひっそり復活しようとしている……というわけです。当時を知っている人には「懐かしい!」、知らない人には「なにそれ新しい!」という、ちょっとおもしろい立ち位置の機能なんですね。

今すぐ試す方法は、ざっくり2つある

「で、どうやったら試せるの?」というのが一番気になるところですよね。方法は大きく分けて2つあります。順番に見ていきましょう。

方法その1:Windows標準の隠し機能を使う(上級者向け)

まず正直にお伝えすると、これはちょっとハードルが高めです。なぜなら、2026年現在、この機能はWindows 11 Insider Preview(開発者向けのテスト版)に隠し機能として実装されている段階で、普通に使っている人のパソコンには、まだ来ていないからです。

試すには「ViVeTool(バイブツール)」という、隠れている機能をオンにする小さな道具を使います。流れはこんな感じです。

手順やること
GitHubというサイトからViVeToolをダウンロードして展開する
管理者権限でコマンド画面を開く
.\ViVeTool.exe /enable /id:57645315 というコマンドを実行する
パソコンを再起動する
「設定」→「個人用設定」→「背景」で背景モードを[画像]にすると、壁紙として動画ファイルを選べるようになる

ちょっと専門的な言葉が出てきて戸惑うかもしれません。「コマンド」というのは、文字を打ってパソコンに命令する昔ながらのやり方のこと。慣れていないと正直こわいですよね(私も最初はビクビクしながらやりました)。なので、この方法はパソコンに慣れた人向けです。

ちなみに対応している動画の形式は、MP4、MOV、WMV、AVI、MKV、WEBMなど。ただ編集部で試したところ、選択できても再生できないフォーマットもあるみたいとのことなので、迷ったらまずはMP4で試すのが無難そうです。

方法その2:専用アプリを使う(こっちが断然ラク)

「コマンドとか無理!」という人、安心してください。実は専用アプリを入れるだけで、もっと手軽に動く壁紙が楽しめます。Windows 11には標準でこの機能はまだ正式には搭載されていませんが、無料のアプリを使えば、まるで動画のように動く壁紙を設定することができます。

中でもおすすめなのが「Lively Wallpaper(ライブリー・ウォールペーパー)」という無料ソフト。これは静止画だけでなく動画・GIF・Webページなどをリアルタイムに表示でき、システムへの負荷を抑える機能も充実しているのが特徴です。しかもうれしいことに、フルスクリーンのゲームやバッテリー駆動時には自動的に一時停止して、負荷を下げてくれるんです。これ、地味だけどすごく親切な仕組みですよね。

導入はとっても簡単で、Microsoftストア(アプリを買えるお店アプリ)から検索してインストールするだけ。デフォルトでいくつか壁紙が入っているので、好きなものをクリックすればすぐにデスクトップが動き出します。

メリット・デメリットを正直に並べてみた

良いことばかり書いても怪しいので、ここは反対の立場でもしっかり考えてみます。

内容
メリットデスクトップが一気に華やかになって気分が上がる
メリット標準実装されればアプリ不要でシンプルに使える
メリット風景・動物・アニメなど好みの映像を選べる
デメリット古いパソコンや性能が低いパソコンだと動作が重くなる可能性がある
デメリットノートPCではバッテリーの持ちが悪くなる
デメリット標準機能はまだテスト段階で動作が不安定なことも

特に気をつけたいのがバッテリーです。動画はずっと動き続けるぶん、どうしても電池を食います。バッテリー駆動で使っているときは動画壁紙をオフにする、というのが現実的な付き合い方かなと思います。

私だったら、電源につないでいるときだけ楽しむスタイルにすると思います。まあ、めんどくさくてつけっぱなしにしちゃう日もありそうですけどね(笑)。

動画選びのちょっとしたコツ

最後に小ネタを。せっかくなら快適に使いたいですよね。ポイントは「短くて軽い動画を選ぶこと」です。

長時間・高容量の動画は非推奨で、軽量な動画が望ましいとされています。数十秒くらいの短いループ動画なら、見た目もキレイで負荷も少なめ。最初はそういう軽い映像から試してみるのがおすすめです。

最後に

ビデオ壁紙、なんだかワクワクする機能ですよね。止まっていた背景が動き出すだけで、いつものパソコンがちょっと特別な空間に変わる感じがします。

標準機能のほうはまだテスト中で、正式に使えるようになる時期ははっきりしていません。でも「待ちきれない!」という人は、Lively Wallpaperのような無料アプリを使えば、今日からでも動くデスクトップを楽しめます。

まずは気軽にアプリから試してみて、自分のパソコンとの相性を確かめてみるのがいいんじゃないでしょうか。お気に入りの映像を背景に、毎日のパソコン時間をちょっと楽しくしてみてくださいね。

白川秋
白川秋

ではでは、参考までに

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