パソコン使ってると、たまにアプリが固まって動かなくなること、ありますよね。画面がフリーズして何をクリックしても反応しない…そんな時、焦ってパソコンの電源ボタン長押しで強制終了してませんか?実はもっと簡単で安全な方法があるんです。
今回は、固まったアプリをサクッと終了させる「タスクマネージャー」の使い方を、パソコン初心者さんでもわかるように解説します。難しい用語は使わないので安心してくださいね。
この記事のポイント
- タスクバーを右クリック→タスクマネージャーで最速起動
- Windows11なら設定でアプリを直接右クリック終了も可能
- 保存してないデータは消えるので注意
まずはこれを覚えて!タスクバー右クリックが最短ルート
結論から言うと、固まったアプリを終了させるには「タスクバー」を右クリックして「タスクマネージャー」を開く方法が一番早いです。
タスクバーっていうのは、画面の一番下にある黒い(または白い)バーのこと。スタートボタンとか時計が表示されてるあの部分です。
ここの何もないところ(アイコンが無い空白部分)を右クリックすると、メニューがパッと出てきます。そこに「タスクマネージャー」っていう項目があるので、それをクリック。たったこれだけです。
私も以前は「Ctrl + Alt + Delete」っていうキーボードの組み合わせで開いてたんですけど、正直めんどくさいんですよね。指3本同時に押すって地味に難しいし。右クリック&クリックの方が断然ラクです。
なぜタスクバー右クリックがおすすめなのか
理由1: とにかく早い
マウスだけで完結するから、キーボードを探す必要がありません。パソコンが固まってパニックになってる時って、キーの位置なんて考えてられないじゃないですか。
右クリック→タスクマネージャー選択。この2ステップだけ。覚えやすいし、手が勝手に動くようになります。
理由2: 確実に開ける
キーボードのショートカット(「Ctrl + Shift + Esc」とか)は、キーの組み合わせを間違えると別の画面が開いちゃったりします。でもタスクバーの右クリックなら、メニューが目の前に出てくるので間違えようがないんです。
理由3: 他の便利機能もすぐ使える
タスクマネージャーだけじゃなく、タスクバーの右クリックメニューには他にも便利な項目がいろいろあります。「タスクバーの設定」とか。一度開いてみると、「こんな機能あったんだ!」って発見があるかもしれません。
タスクマネージャーの使い方【超簡単3ステップ】
タスクマネージャーが開いたら、あとは簡単です。
ステップ1: 固まってるアプリを探す
「プロセス」っていうタブが最初から開いてると思います。(開いてなかったらクリックして開いてください)
そこに、今動いてるアプリが全部リストで表示されてます。固まってるアプリは「応答なし」って書いてあることが多いので、すぐわかるはず。
ステップ2: そのアプリをクリックして選ぶ
終了させたいアプリの名前を1回クリックすると、青く選択された状態になります。
ステップ3: 「タスクの終了」ボタンを押す
画面の右下に「タスクの終了」っていうボタンがあるので、それをポチッと押すだけ。これで固まってたアプリが強制的に終了されます。
ちなみに、設定を行うとアプリを右クリックで「タスクの終了」が出るので、お好みでどうぞ。
メリット・デメリット
メリット
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 操作が簡単 | 右クリック&クリックだけで完結 |
| 安全 | パソコン本体を強制終了せずに済む |
| 他のアプリは無事 | 固まったアプリだけ終了できる |
| すぐ覚えられる | 手順がシンプルで忘れない |
一番のメリットは、パソコン全体じゃなくて固まったアプリだけを終了できること。電源ボタン長押しでパソコンごと強制終了すると、他で開いてた大事なファイルも全部消えちゃうかもしれないですからね。
デメリット
正直、デメリットらしいデメリットは少ないんですが、強いて言うなら⋯
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保存してないデータは消える | 強制終了なので保存前のデータは失われる |
| 完全に固まると使えない | パソコン全体がフリーズしてる時は効果なし |
アプリを強制終了すると、保存してないデータは消えます。これはどの方法でも同じなんですけど、一応注意してください。
だから普段から「こまめに保存」を心がけるのが大事。私もよくやりがちなんですけど、「あとで保存すればいいや」って思ってると、固まった時に泣きを見ます(笑)
Windows11なら「もっと最短」の裏ワザがある!
ここまで読んで「もっと簡単な方法ないの?」って思った人、いますよね。実はWindows11を使ってる人限定で、さらに簡単な方法があるんです。
タスクバーのアプリを直接右クリックで終了
Windows11の23H2っていうバージョン(2023年の後半以降のアップデート版)には、タスクバーに表示されてるアプリのアイコン自体を右クリックして、直接「タスクの終了」を選べる機能が追加されてます。
つまり、タスクマネージャーを開かなくても、固まってるアプリのアイコンを右クリック→「タスクの終了」で一発終了。これが本当の最短ルートです。
ただし、この機能は最初オフになってるので、設定で有効にする必要があります。
設定方法(超簡単)
注意:Windows11のバージョンによって設定場所が違います。
Windows11 25H2の場合(2024年秋以降)
- 「設定」を開く(スタートボタン右クリック→設定)
- 左側のメニューから「システム」を選ぶ
- 右側を下にスクロールして「詳細設定」をクリック
- 「開発者向け」セクションの中にある「タスクの終了」をオンにする
Windows11 23H2や24H2の場合(それより前のバージョン)
- 「設定」を開く(スタートボタン右クリック→設定)
- 左側のメニューから「システム」を選ぶ
- 「開発者向け」をクリック
- 「タスクの終了」をオンにする
これだけです。一度オンにしておけば、あとはずっと使えます。
個人的にはこの機能、めちゃくちゃ便利だと思います。ただ、Windows10の人とか古いバージョンの人は使えないので、タスクバー右クリック→タスクマネージャーの方法を覚えておくといいですよ。
実際の使い分け例
実際に使ってる感じだと、こんな風に使い分けてます。
普通にアプリが固まった時
→ タスクバーのアプリアイコン右クリック→タスクの終了(Windows 11の場合) → タスクバー右クリック→タスクマネージャー(Windows 10や設定してない場合)
どのアプリが固まってるかわからない時
→ タスクマネージャーを開いて「応答なし」を探す
めんどくさい時
→ 正直、軽い固まり方ならしばらく放置してみる(笑)。意外と復活することもあるので。でも5分待っても動かなかったらさすがに終了させます。
最後に
パソコンが固まった時って、最初は焦りますよね。私も昔は「あぁぁ!やばい!保存してない!」ってパニックになってました。
でもタスクバー右クリック→タスクマネージャーっていう手順を覚えてからは、落ち着いて対処できるようになりました。固まること自体は嫌ですけど、対処法を知ってると精神的にだいぶラクです。
大事なのは、
- 日頃からこまめに保存する癖をつける
- 固まったら慌てずタスクバー右クリック
- Windows11なら「開発者向け」設定を有効にしておく
これだけ覚えておけば、次に固まった時も大丈夫。ぜひ試してみてくださいね。
それでは、快適なパソコンライフを!
ではでは、参考までに

